【過去】イーッ!ってなるよ、マジで。

合同コンパ、略して乱交パーティですか、ええ行ってきましたとも先週末。
まあ合コンですらない、ヌルイ飲み会だったけどね。

 

殊更に上品ぶるって訳でもねえんだけど、あの独特の、面白い面白くないは関係ない、「声の大きい奴が勝つ」式のノリはどうにかなんねえのかな。ご本人も勝つもんだから調子に乗っちゃって、あんなのが芸人でいうところのシャンプーハットみたいになるんだろうな。ついでに言うけど、声の大きい奴は大概クソ面白くもねえから。

 

というわけで飲み会に相席させてもらったみたいになってました。みんな、やってるやってる~!?

 

ホント死ねばいいんだ、俺以外。

 

知らねえよ、積極性とか。うるせえよって。
積極性だして無い胸をもみしだいたら文句言うんだろうがお前ら(当然です)。
こちとらサービス精神発揮して揉んでんだよって、ホントは揉みたくもねえ、いやちょっとは揉みたいけど。

 

分かる?この背反する1/3の純情な感情
揉みたくないけど揉みたい、みたいな。二律背反っていうんだよこういうの。

それと同様に、柔軟に柔軟に考えていけば、揉まれる側の女性とて、
揉まれたくないけど揉まれたい、という感情になったって何ら不思議はなくて、寧ろ、中途半端な、あえて言うけどほんと薄っぺらの、蟻が歩いたぐらいの振動ですぐさま瓦解するような中途半端なお前らの貞操観念がそれを邪魔しているんだと思う。

 

いらんから、そんなのまるでいらんから。
合コンって、最初に言ったけど乱交パーティだからね所詮?(違います)

それが中途半端に、気取るの気取らねえのって、でも本当は乱れに乱れたい、肌蹴たい、淫靡なるインビテーションにグラグラグラグラしゃあがって。何だギリギリのところで理性きかして、確かに行動としては抑えられてるけどもう鼻息荒くして、崩壊寸前じゃねえかよ。

 

何回もいうけどそんなんいらんから。
自分は、申し訳ないけれども人間自体にそれほど信用をしてないし、期待もしてないし、やらせてくれるんならそれに越したことはないけど、一応、形だけ踏まなきゃいけない、段階?うるせえって。そんな機微、どうだっていいんだ。

別に我慢ならなくもねえけどさ、もう自分も含めてイイ年だろって。
この年にはこの年なりのアプローチ、若いころの面倒くさいギシキはショートカットできるんちゃうの。即ち、即ち、即もうやらせてくれてもいいんじゃないのっていう話。
全然、最低じゃない。

もう時間がないんだ。何の時間か知らんけどもさ。