どうも、閲覧者が総数10からビタイチ動かない僕です。
悲しいも悲しくないもない、耳目に触れないんだからデスクトップのメモ帳が如く。
要は存在自体に意味がない、自分自身にとってのみの意味なんて別にクソだと思っている自分からすれば、極論とも思わんけどね。
と、いきなりおこな感じではじまりました、め組のひと(hn)です、(覚せい剤は)めっ!
例えば読者が10万人いたなら、今のギャグに(愛想)笑ってくれる人は1人、いやもしかしたら2人ぐらいいるかもと考えると、やはり数は力、数は正義な訳で。
でもまあ、今は日の目を見ないブログでも、やはり継続の力もあなどれないと思っていて、これが例えば自分が80歳過ぎぐらいまでこのノリで続けられたとして、って無理そうだし、ていうか無理だし、ていうか80歳過ぎまで生きねえし(多分)、80歳過ぎになって日の目を見ても嬉しくねえし(多分)。要約すると、今この瞬間から称賛を、激賞を受けたい。
ということで最新式のカンピュータ(自分の頭)をフル稼働して、上の、今すぐ称賛を受ける方法を考えたところ・・・漫画に出てくるような、オーバーヒートして頭から煙が出て故障するというポンコツコンピュータみたいな未来が見えたので止めておきます。何事も、引き際が肝心。変に無理をしない。
いやいやでも、無理にここまで書いたっすけど、別にほんとそんな数とかはどうでもいいんですよ。何が10万、要らない要らない、1万?いやいやそんなんじゃない。ほんとせいぜいコアな数人で良いし。
そのコアな数人が、何か知らないけど普通の人が「何なんコイツ、やべえじゃん・・・さすがにねえだろ、引くわ」って顔をしかめるほどエロイ女性であればそれ以外何も望まないし、望まない(2回目)。いやでも・・・、望まない(3回目いただきました)。でもしかし、いや・・・望まない(4回目いただき、って手前のサジかげんじゃねえかよ)。
でも逆に言って、「ここ」が絶対譲れない線なのかなと自分では思っている。「ここ」を妥協するつもりはさらさらない。目的が”そんな所だったのかよ!?”と書いてて自分でもビックリしてるけど、そういうことなんだろうと思う。いや、望まない(はさむな)。
何故ならベテラン漫画家が、「キャラが勝手に動き出す、喋り出すような感覚」とか言うけど、今の自分が正にそうで、全然もう、タイピングが止まりそうもない。食事とか睡眠とかはさみながら、それこそ30年ぐらいずっとタイピングし続けられる自信がある。
もはやアスリートだろそんなの。
求道、と言っても差し支えない。
今ちょっと眠気が来たので、30年タイピングし続ける為にちょっと休憩する。