うわー・・・とんでもなく鬱だ。
んなヘヴィにも聞いてないのに、くるりのハローグッバイのイントロが頭を流れる。
そんな、完璧じゃああるまいし、そんな、たいして安定もしていないし、言ったらゆらゆらぐらぐら、している訳だけれども。
卑近な、瑣末なことにだって思い悩むし、それよか離れた、膨大なことにだってまるで興味なしという訳じゃないし。
針小棒大？そうなのかも知れないね。
ただ、”そう”だからと言って、解決にはならないんで。
それこそ不格好に身震いして、恐怖（くふ）して、やるべきこととやったらいいこととやらなくていいこととを順不同で、やったり、やらなかったり。
そんなモンじゃないのかね、結局。
moonridersの、wethermanだね。
喋っちゃ食ってやっちゃって寝て
夢見て起きて食っちゃ喋る
吸っちゃ吹いてクラッときて
階段転げ女に笑われ
南の方から衝突音
足元には鼻や耳が
所狭しと散らばる
あーいつもの日々の始まり
ってねえ。
いやいや、とんでもなく鬱です。
マジで勘弁してくんないかな、ホントにねえ。
ところでもうすぐバレンタインですけど。
ご存じの通りバレンタインというのは、バテレン（伴天連）にゲルマン古語であるタインネが結びついたもので、タインネは広範な字義を持つなれど、まあ「省く、省略する、無視する」、もっと言って「粛清する、逆ねじを食わす」などの意味があり、要は劣った男性（それは外見上でもあるだろうし経済力でもあるだろうし）を無視、省くことによって優性なものを残そうという人種差別にも繋がる、ナチスドイツのような考えに基づくイベントで、決して何や、嬉し恥ずかしの、キャッキャ言って、ほらミカいきなよ、でも・・・やっぱやめる、何言ってんのここまできて、リョータ君帰っちゃうよ、うん・・・、待ってリョータ君！なんてバカなジャリイベントじゃねんだよコラ！
バカ野郎っつって。
どいつもこいつもアホばっかりだ。
お前らにかかったら、全部エロイベントになっちまうじゃねえか。
ド畜生って言うんだよお前らみたいのを。
過去のブログからコピペして貼ろうと思ったは良いものの、実にその8割はアップできない・・・。あからさまにエグすぎるのもあるし、エグいのか何なのかわからんけどまあまあ21st century schizoid manの書く文章すぎてこのヌルイ時代に生きるお前らにはとても刺激が強すぎるっていうんでアップできかねるのもあるし。
だからまあ、ヌルい、これでも「置き」に行っているぐらいの、こんな過去のブログしかアップできない。
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言ったって意味がないって、君は言うかもしれないし、それはそうかも知れない。だけれども言わなくちゃ意味がないって思ってるから、僕はこの言葉を言うんだ。
John Lennonのyou may say i'm a dreamer...じゃないけれども、きっと一人じゃないはず。今日も、この言葉を言って、寝よう。
Love and beans.
って豆かよ！しかも複数形。
いきなり政府の強権発動で、「人」という単語を「豆」に、「豆」という単語を「人」にしなきゃ逮捕する、みたいになったら面白いね。
道行く豆々を余所に、今日も靴を磨く老豆がいる-田中三郎さん、88歳、その豆だ-鬼は外福は内、小豆達が無邪気に人を、鬼に扮した大豆に投げつける様子は変わらずとも、田中さんは時代の、豆々の移り変わりとをずっとこの路上から見てきた。
田中さんはこう言う。
「最近ぁ、冷たい豆ばっかりですわ。自分の痛みが分かったら、他の豆の気持ちも察したもんですわ、昔は。豆を豆とも思わない、嫌な豆ばかり、増えたような気がしますな」
ていうか寝ないし。寝たトキねーし。
何か・・・昨日は酔って訳のわからないことを書いた記憶がありますが、その記事を見返すのも恥ずかしいし、きっと坂口安吾みたいな無茶苦茶な文章になってんだろうなーとか思いますが、それはさておき。
全然関係ないんですけど、これを言ったら、引かれるっていうか、ギャグか頭おかしい人みたいに思われると思うんですけど、自分、多分、ブリトニースピアーズと結婚してたと思うんですよ、ええ。
何ていうか、慰謝料や何やら取られたとかも、今の自分の貧乏生活と妙に符合しますし。
DA PUMP的に言うと”俺のpoor lifeとリンクする Do you know～？”って知らんわそんなん。
一緒に焼き鳥食いに行った思い出だとか、ジャスティンティンバーレイクの悪口言ったら切れられて離婚されたような記憶がありますし。
もう周りの皆は一笑に付すんですけど、”それでも地球は回っている”と言ったグレート義太夫の気分ですよ（言ってないし）。
ということで、今日は鉄格子の中から更新しています。
ギャグはさておき、みなさんお風邪など召してませんでしょうか？
風邪はほんと油断大敵で、万病のもとなんて言われますけれども、実はクソ虫の
友達もこないだ風邪を引いて、でもまあ治るさなんて軽口叩いてたんですけど、日に日に顔色が優れなくなって・・・シャレにならないってことで無理やり病院に連れてったんですけど、その時はもう・・・手の施しようがない状態になってて・・・。
まさか風邪なんかで、と笑うのは本当にやめてもらいたいです。
友達のように、風邪がきっかけで命を落とすっていうことは、もうあってはならないと思います。
友達の場合は、風邪で体が弱っているところに水虫にかかり、どんどん酷くなって、2日後に帰らぬ人となりました。
最期の言葉は、「タモリ倶楽部見てえ（笑）」でした。
こんな元気な人がポックリ逝ってしまう、本当に恐ろしい風邪という病気であります。
尤も、医者に言わせれば風邪→水虫というのは死因としてはかなりポピュラーなものらしく、「覚悟だけはしておいてください」といきなり言われたことでも、その深刻さがうかがえます。
そんな友人の最期の言葉は、「あの看護婦さんのメアドきいたぜ（笑）」でした（さっきと変ってるやないか）。
みなさんも水虫には気を付けてください。
特に心のキレイな人がなる水虫は、ずいぶんと性質が悪いそうですから・・・。
不思議なことって、あるんですよねえ・・・（稲川）。
無いんだ。最初からそんなものは。
有りゃしないんだから、どうしたって、無いんだ。
時には有るような気がするかも知れないけれど、近づけたような気がするけれど、憎らしいほど、無いんだ。
もう、徹底的に、無い。
だからそれが限界、というか、最低も最高も、それっぱかしの事。同義だ。
悲しいとか切ないとか、悔しいとかやりきれないとか、それは有った人の感懐で、それとも違う、
無感動？ニヒリズム？いやいや、名前なんて付けられてない、単なる空っぽだよ。
有るように、思いたかったんだろう、今思うに。
心のどこかで胡散臭い・・・と思っていながら、あえて騙されていたというのもあるんだろう。
それは別に、悪いこととも思わないし、どうあれ、いいんだけれど、そんなことは。
ただ、お為ごかしからは何も生まれなかっただけ。
思えば大変シュールな立居振る舞いで、空っぽの箱を自分で作って蓋をしておきながら、何かがある、入っている、つまっている、「ような」気になっていて、蓋を開けたら、開けられたら、やっぱり空っぽ。当たり前の話じゃないか。
そんな分かり切った、惨めな思いをしないためには、蓋を一生開けないか、中身の入っている箱を手に入れるか、それとも最初から、箱なんか持たないか。
随分と、人にその中身の空っぽなことを指摘されながら、顔を真っ赤にして反論してみたものだ。
本当に入っているとは自分だって思わぬが、かといって簡単に空っぽだなんて言って欲しくなかったんだろう。
それに、強がりじゃなく、本当は入っていようがいまいが、そんなことはどうだってよかったと、今にして思う。
それならば、どうするの？
それならば、そうだったなら。
知らんよ。阿呆面して、何もせず無為に死ぬんちゃうの？
バカバカしいほど小回りが利かないのが、人間。
どこにもとまれず飛び回って、やがて弱って死んで行く虫のことは悪く言えない。
何かある、なんて吹聴、広言するのはバカだ。
持たざる人間が、その気になったらどうする。バカに騙されるバカは、存外王道、びっくりするほど多い。
みんな希望に燃えて、ぐんぐんめきめき意気消沈していく。
そして変にひねくれたりなんかして、そうなるよりは、と言っているんだ。
ポテトの数を1,2,3・・・と数えて「やあ、今日は5本も多かったぞ！」と喜ぶのが本来の君の身の丈の幸せなんだ。
バカにしているんじゃない、冗談を言っているんじゃない。
「本当に」そうなんだ。
で、そうだとしたら？
他人の意見が大嫌いだ。
それも、～したらいいんじゃない？みたいなものならまだしも、～すべきだ、しなきゃダメみたいになってくると、もう引いてしまって、聞かないか、逆に聞いたふりをするか、どのみち聞いていない訳なんだけれども、大まかにはその選択しかしない。
阿呆言えって。何でお前が俺を規定できるんだよ。神かお前は。
本来であれば、頭髪を卍に刈り込み眉毛を剃って、「御意見無用」と書かれた特攻服に身を包みたいぐらいの心持ではあるが、悲しいかな世間はそれを許さず、通常の格好をして舐められることが多い。
とは言え、説明は必要で、他人の意見とても、自分が認めるような人物のそれなら、認める用意があるというか、認めざるを得まい。まあそんな奴は、滅多にお目にかかれない訳だけれども。
遠くて分かり辛い例だけれども、人目があれば青信号を手を挙げて横断し、たかだか100円ぽっち寄付して赤い羽根つけて歩くような奴は胡散臭いっていう、そういうお話。
120円入れて缶コーヒーを買うのに、善人も悪人もない、皆平等に商品を得られるが、人を喜ばせるのに、悲しませるのに、笑わせるのに、傷つけるのに、アプローチはなんぼでもあるんじゃボケ。そういうとこは規定できんのよ。
直情的なのは、頭が足らんからだろう。
足らなくなくても、機微を放棄、敬遠しているからだろう。
誰だかがある日オムライスだかを作って美味かった、という日記を見たことがあって、はて、どこにオチが隠されているのだろうと悩んだが、結局”それ”だけの日記だということに気付き、ビックリしたことがある。
理由を言うのもめんどくさいが、そんなもの書かないでいいって。
書く必要あるか？そんなの。
そんな奴に限ってリアルでは結構暑くるしいぐらい熱い奴だったりして始末におえない。
で、自分は、一体何を言いたかったんだろう。
変わりたいだとか、変わらなきゃだとか、変わっただとか、変わらないだとか、そんなのは、結果論にしか過ぎないんで、変わるための方策、方便、アドヴァイス、その他モロモロ、実はハッキリいってしまってそれほど意味を為さないんで。
いくら素直さが大事だって教わってきたか分からんけど、そりゃお前、仔犬の糞尿のしつけや、園児の青信号を手を挙げて渡りましょうってレベルと今こんな年で、同じになるハズがないんで、あんまり素直さに前向きさにポジティブさに目をキラキラキラキラさせてんのって、さほど偉くないどころか、バカだぜって。
キラキラさせんじゃないの。
貪婪さに、ギラギラせなあかん年齢ちゃうの？
何でこんなん、分からん？
やってろよー、そういう正攻法の、真っ当な苦しみや喜びや。
実のない一喜一憂をさ。応援するよ、適当に、それ。
