何を言いたいかは分からんけど、何かあるような気がする(あくまで気)。

タイトル いや、まだ別に本当にオカシクなったわけじゃないから。

残念ながら闊達に自分を表現する頭も文も持ち合わせていないけれども、それでも思うことはあって、何やかやと、簡単なのに難しい、それもそう、是であります。

パースペクティブは明るいものか暗いものか、それはどちらでもあろうし、どちらとも言えないんだろうね。そもそも展望など語る事自体、俗だよ。今この瞬間を生きてない奴ほど、展望を語るに嬉々とするんだ。

矢張りこれはインドしかあるまいか。
ただ苦行に耐え得るだけの肉体と覚悟とをこれまた持ち合わせていないので、ムーブメントとしては、ヒッピーのそれと言えなくもない。バングラッシーでも飲んで、ガンジスの悠久を感じよう。沐浴も洗濯も、はたまた死体さえ流れ来るという懐の深さに、でもやはり衛生面など考えてしまうのだろうな。

さらば、オランダ、ダッチか。
ごく、ごく、ごく、とハイネケンを飲みながらチューリップと風車を見て、ガンジャマンに変身か。

とりあえず札幌では、どんな楽しみ方があるんかね。

とりあえずfuckという言葉は、まだまだ万能だ。
傷ついちゃいかん、悩んじゃいかん、それとfuckと、等価交換でさぁ。素晴らしいコト・モノ・ヒトに出会ったら、fuckin' beautifulなんで。それだけのことやんか。強がりじゃなく、持ってたって何もイイことないぜ。