下書き(公開前)②より。着地点が不明、87点(高評価じゃん)。

なめんなよチンピラ?罰せられるのは俺じゃなくてお前だろうが。

黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって。

 

まあ自分の中の、モヤモヤっとした感情の中にあるイメージに向かってイキッてみましたが、みなさんもこういう1/3の純情な感情は時折抱いているんじゃないでしょうか。

 

どうも、「なめんなよチンピラ?罰せられるのは俺じゃなくてお前だろうが。

黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって。」です(hnだったんかーい!)。

 

・・・クソも面白くねえし(自分が言ったし)。

お前らに、もっと言って社会に滑らされたし(自分が言ったし)。

 

上記、ボロボロの文章からもお分かりかと思うが、今朝、久しぶりの不穏に陥った由。

この不穏がもう一段階進めば、こんな風にお気楽にブログも書ける状態じゃない鬱状態になってしまうのだけれども、その手前にしても、5~10年に一度級の、出来ることならもう縁を切ってしまいたい古い古い友人が、久しぶりとばかりに今朝訪ねてきた。

 

まあここでいきなり緊張感を漲らせ、まるで万引きの常習犯を(盗るぞ盗るぞ・・・ほら盗った!)とばかりに意識して、見張ってたんじゃあ相手(鬱)の思う壺なんで、あえて殊更に無視していたのだが、結構先方のアピールも派手で執拗なのもあり、夜になっても完全に本調子とは言い難い感じ。

 

自分の場合や、多くの他の人の場合にも当てはまるのをよく聞くんだけど、灼熱の太陽の下、炎天下の只中で絶賛鬱です、なんて人はあんまり聞いたことがなくって、秋枯れの季節、冬から春先にかけて、要は気温が下がる時にこうしたdownは好発、というかよく起こりやすいというイメージ。